音楽祭メインコンサート

新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組み、公演を実施します。
ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。詳しくは【新型コロナウイルス感染予防対策のお願い】をご確認ください。

information

日程 8月13日(金)
時間 15:00開演(14:00開場/17:00終演予定)
会場 東京芸術劇場 コンサートホール
出演者 指揮/大野和士
ハープ/吉野直子
ソプラノ/小林厚子○
ダンス/井関佐和子◇

Noism Company Niigata(ノイズム・カンパニー・ニイガタ)△
(演出・振付/金森 穣)

合唱/新国立劇場合唱団☆

(合唱指揮/冨平恭平)

管弦楽/東京都交響楽団
曲目
  • ジョン・アダムズ:ザ・チェアマン・ダンス [ダンス付き] △
  • カステルヌオーヴォ=テデスコ:ハープと室内管弦楽のための小協奏曲 op.93
  • マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調より第4楽章 アダージェット [ダンス付き] ◇
  • モーツァルト:モテット《アヴェ・ヴェルム・コルプス》K.618☆
  • プーランク:グローリア○☆
チケット

S席5,000円/A席4,000円/B席3,000円/C席2,000円 ※未就学児入場不可
(全席指定)
車椅子席(S席)5,000円

サラダ割引: S~B席 定価より10%OFF(対象:25歳以下または65歳以上のお客様)
ハンディキャップ割引: S~B席 定価より10%OFF(対象:ハンディキャップ手帳をお持ちのお客様とその介添者1名まで)
※車椅子席、ハンディキャップ割引は都響ガイドのみ取扱い
チケット発売 7月2日(金)10:00~
プレイガイド
託児サービス 生後3ヶ月から小学校入学前のお子様(定員あり)
株式会社ミラクス ミラクスシッター 電話0120-415-306(月~金 9:00~17:00/土日祝 休み)
東京芸術劇場ホームページ

・ご予約の際「東京芸術劇場の託児予約の件で」とお問い合わせください。
・託児サービスは、演奏会の1週間前までにご予約ください。
・料金はお問い合わせください。

聴きどころ

メインプログラムのフィナーレを飾る「音楽祭メインコンサート」は、“オーケストラ×歌×ダンス”が魅せる特別なコンサート。
昨年、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了した演出振付家の金森穣が率いる日本を代表するダンスカンパニー Noism Company Niigata(ノイズム・カンパニー・ニイガタ)が再登場し、Noism副芸術監督 井関佐和子とダンサーたちが深遠かつ優艶な舞踊を披露します。さらにハープ奏者の吉野直子、ソプラノの小林厚子という第一線で活躍する豪華ソリスト陣と音楽監督 大野和士が率いる都響による華麗なステージもお聴き逃しなく。

ご来場の皆さまへ

  • 未就学児入場不可。
  • 公演当日は入り口で検温等を実施させていただきます。体温の高い方は入場をお断りさせていただくこともございます。
  • 【新型コロナウイルス感染予防対策のお願い】をお読みいただき、内容に同意いただける方のみお申込みください。
  • やむを得ない事情により、出演者・曲目などが変更になる場合がございます。
  • 演奏会中止の場合を除き、チケットの払い戻しはいたしません。
  • 割引でご購入されたチケットの一般チケットへの変更は承りません。また、一般チケットで入場されても差額の精算はいたしません
  • 割引チケットをご購入された方は、ご来場時に証明となるものをご携帯ください。
  • チケットの再発行はできません。
  • 会場内では主催者や取材メディアによる写真・動画撮影が行われる予定です。ご来場のお客様が映り込む可能性がございます。撮影した写真・動画は放送・広告・印刷物・インターネット等で使用、掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴い、セキュリティ対策強化のため、ご来館の際に手荷物検査を実施いたします。お時間に余裕を持ってお越しください。詳細はこちら

プロフィール

大野和士
指揮
大野和士

都響およびバルセロナ響の音楽監督、新国立劇場オペラ芸術監督。1987年トスカニーニ国際指揮者コンクール優勝。これまでに、ザグレブ・フィル音楽監督、都響指揮者、東京フィル常任指揮者(現・桂冠指揮者)、カールスルーエ・バーデン州立劇場音楽総監督、モネ劇場(ベルギー王立歌劇場)音楽監督、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル首席客演指揮者、フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者を歴任。フランス批評家大賞、朝日賞など受賞多数。文化功労者。
2019年7~8月、大野和士が発案した国際的なオペラ・プロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」の第1弾として『トゥーランドット』を上演。国内3都市計11公演を自ら指揮して成功に導いた。第2弾『ニュルンベルクのマイスタージンガー』2020年6~7月公演は中止となり、2021年に東京文化会館(8月)、新国立劇場(11~12月)で開催予定。新国立劇場で2020年11月に藤倉大『アルマゲドンの夢』(世界初演)、2021年3月にワーグナー『ワルキューレ』を指揮、大きな話題を呼んだ。

吉野直子
ハープ
吉野直子

ロンドン生まれ。6歳よりロサンゼルスにて、スーザン・マクドナルドのもとでハープを学び始めた。1985年第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少の17歳で優勝。国際基督教大学卒業。
これまで、世界各地でソロ・リサイタルを行うとともに、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィラデルフィア管、小澤征爾、メータ、クレーメル、パユなど、国内外の主要オーケストラや指揮者、ソリストと数多く共演を重ねている。また、ハープの新作にも意欲的に取り組み、武満徹《そして、それが風であることを知った》、細川俊夫のハープ協奏曲《回帰》など初演した作品は数多い。
レコーディングも活発に行っており、2016年からは自主レーベルのグラツィオーソ(grazioso)による新たな録音プロジェクトを開始。毎年切り口を変えた「ハープ・リサイタル」シリーズをリリースし、いずれも非常に高い評価を受けている。最新盤は『ハープ・リサイタル 6 ~トゥルニエ・ルニエ・カプレ・カゼッラ・サルツェード・フォーレ』。
http://www.naokoyoshino.com

小林厚子
ソプラノ
小林厚子

東京藝術大学卒業、同大学院修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてイタリアで研鑽を積む。2000年に藤原歌劇団文化庁芸術体験劇場公演『愛の妙薬』ジャンネッタでデビュー。2007年藤原歌劇団『蝶々夫人』に抜擢されタイトルロール・デビュー。2015年イタリア・ビトントでのトラエッタ・オペラ・フェスティバル『蝶々夫人』タイトルロールで、トラエッタ劇場およびクルチ劇場にてイタリア・デビュー。2018年びわ湖ホール『ワルキューレ』ゲルヒルデ、同年新国立劇場『トスカ』の千秋楽公演にて、急遽タイトルロールの代役を務め好評を博した。また同劇場2021年3月『ワルキューレ』ジークリンデ、続く5月には『ドン・カルロ』エリザべッタに出演、いずれも高い評価を得た。コンサートにおいてもベートーヴェン《第九》《ミサ・ソレムニス》、ヴェルディ《レクイエム》、マーラー《復活》などのソリストとして活躍している。藤原歌劇団団員。

金森穣
演出・振付
金森 穣

演出振付家、舞踊家。りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 舞踊部門芸術監督/Noism芸術監督。
17歳で単身渡欧、モーリス・ベジャールらに師事。ルードラ・ベジャール・ローザンヌ(スイス)在学中から創作を始め、ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)(オランダ)在籍中に20歳で演出振付家デビュー。10年間欧州の舞踊団で舞踊家、演出振付家として活躍したのち帰国。2003年、初のセルフ・プロデュース公演『no・mad・ic project − 7 fragments in memory』で朝日舞台芸術賞を受賞し、一躍注目を集める。
2004年4月、りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督に就任し、劇場専属舞踊団Noismを立ち上げる。海外での豊富な経験を活かし次々に打ち出す作品と革新的な創造性に満ちたカンパニー活動は高い評価を得ており、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)での小澤征爾指揮によるオペラの演出振付を行うなど、幅広く活動している。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞、平成20年度新潟日報文化賞、第60回毎日芸術賞、令和3年紫綬褒章ほか受賞歴多数。
https://jokanamori.com

井関佐和子
ダンス
井関佐和子

舞踊家。Noism(りゅーとぴあ専属舞踊団)副芸術監督。
1978年高知県生まれ。3歳よりクラシック・バレエを一の宮咲子に師事。16歳で渡欧。チューリヒ国立バレエ学校(スイス)を経て、ルードラ・ベジャール・ローザンヌ(スイス)にてモーリス・ベジャールらに師事。
1998年ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)(オランダ)に入団、イリ・キリアン、オハッド・ナハリン、ポール・ライトフットらの作品を踊る。2001年クルベリ・バレエ(スウェーデン)に移籍、マッツ・エック、ヨハン・インガーらの作品を踊る。2004年4月Noism結成メンバーとなり、金森穣作品においては常に主要なパートを務め、現在日本を代表する舞踊家のひとりとして、各方面から高い評価と注目を集めている。2008年よりバレエ・ミストレス、2010年よりNoism副芸術監督も務める。第38回ニムラ舞踊賞、令和2年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

Noism Company Niigata
ダンス
Noism Company Niigata ノイズム・カンパニー・ニイガタ

りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する、日本初の公共劇場専属舞踊団。芸術監督は金森穣。プロフェッショナル選抜メンバーによるNoism0(ノイズムゼロ)、プロフェッショナルカンパニーNoism1(ノイズムワン)、研修生カンパニーNoism2(ノイズムツー)の3つの集団があり、2004年の設立以来、国内・世界各地からオーディションで選ばれた舞踊家が新潟に移住し、年間を通して活動している。Noism1はりゅーとぴあで創った作品を国内外で上演し、新潟から世界に向けてグローバルに活動。Noism2はプロをめざす若手舞踊家が所属し、劇場での公演のほか、新潟市内で開催されるイベントや学校への出前公演など、地域に根ざした活動を続けている。Noism0は、舞踊に限らず、齢と経験を積み重ねた芸術家だからこそ生み出せる表現を、新潟から世界に向けて発信していく。
Noismの由来は、「no-ism=無主義」。特定の主義を持たず、歴史上蓄積されてきた様々な身体知を用いて、あらゆるismを再検証することで、今この時代に有用な新しい形に置き換え、現代人としての身体表現を後世に伝えていこうとしている。

合唱
新国立劇場合唱団

新国立劇場は、オペラ、バレエ、ダンス、演劇という現代舞台芸術のためのわが国唯一の国立劇場として19997年10月に開場。1998年4月から、新国立劇場合唱団も年間を通じて行われる数多くのオペラ公演の核を担う合唱団として活動を開始した。
新国立劇場で上演される多彩なオペラ公演の出演に加え、劇場外からの出演依頼の声に応え外部公演にも出演している。個々のメンバーは高水準の歌唱力と演技力を有し、合唱団としての優れたアンサンブル能力と豊かな声量は高い評価を得ている。都響をはじめ、国内主要オーケストラのほか、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィル、クリーヴランド管など海外オーケストラとの共演も果たしている。第31回ミュージック・ペンクラブ音楽賞「クラシック/室内楽・合唱部門賞」を受賞。

東京藝術大学卒業。指揮を高関健、田中良和、小田野宏之の各氏に師事。これまでに群響、東京シティ・フィル、東京フィル、東響などを指揮。オペラでは新国立劇場、東京二期会、藤原歌劇団などの公演で副指揮者、合唱指揮者などを務めている。2019年4月から新国立劇場合唱指揮者。