サラダ音楽祭の楽しみ方

あなたも都響とアンサンブル! AIの技術で夢の共演を
ワークショップ あなた×AIと都響で弾く、はじめての即興「カノン」

(文:飯田有抄/クラシック音楽ファシリテーター)

サラダ音楽祭は、だれもが音を発する楽しみも味わえるフェスティバル。あなたが都響とアンサンブルを奏でることもできます! ヤマハ株式会社が研究を進めるAIの技術がそれを実現してくれます。今もっとも熱い最先端のテクノロジー開発が、音楽の分野でも進んでいるのです。

ワークショップ あなた×AIと都響で弾く「カノン」

有名なパッヘルベルのカノン。あの耳馴染みのあるメロディーに沿って、都響との合奏を開始しましょう。電子ピアノに向かうと、あなたの目の前に「メロディーのアイディア」がプロジェクションで映し出されます(楽譜が読めなくても大丈夫!)。そのガイダンスを参考に、鍵盤を押して見ましょう。すると、あなたのテンポや音の強さに合わせて、AIが音楽づくりをサポートしてくれます。だから少しくらい音がはずれてしまったり、タイミングが揺らいでも大丈夫。AIがあなたの音楽的なアイディアを整えたり、華やかに膨らませたりしてくれるのです!

さらに、あなたの出した音に、都響メンバーの演奏音が加わります。弦楽器や木管楽器、金管楽器のパート音が、あなたの演奏とアンサンブルします。その時、その場で生まれる、さまざまな響きが、即興的に生み出されるのです。

これはまさに未知の体験! 電子ピアノは3台用意されています。一人でも参加OKですし、親子やお友達と一緒に演奏するのも楽しそう。

Webアプリ『マイ・カノン』画面

音楽祭のワークショップに先立ち、都響メンバーの演奏のもとになる音源を使用した、Webアプリ「マイ・カノン」も公開! このアプリでは、都響による弦・フルート・ホルンによる15パートの演奏を、自分で5種類ずつ組み合わせることができ、それぞれの音量も調整することができます。低音をきかせたり、リズムの雰囲気を変えたり、いろいろなバージョンで再生可能。ワークショップのコンセプト「誰でも気楽に音楽を生み出せる」というプチ体験を楽しんで見て!

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