オルガンでLet’s SaLaD!

サラダ音楽祭で東京芸術劇場コンサートホールのシンボル、“世界で唯一回転する”パイプオルガンを使ったコンサートを開催します!
誰もが知るパイプオルガンの名曲から、歌曲、合唱とのアンサンブルまで、コンサート初心者も存分にお楽しみいただける45分間のプログラムをご用意しました。
「東京ホワイトハンドコーラス」との共演では、音楽でホールが一体となる瞬間を、是非一緒に体験しましょう! Let’s SaLaD!!

information

日程 9月15日(日)14:00開演(13:00開場/14:45終演予定)
会場 東京芸術劇場 コンサートホール
出演者 オルガン/川越聡子
ソプラノ/コロンえりか
指揮/古橋富士雄
児童合唱/東京ホワイトハンドコーラス、相馬子どもコーラス
曲目
  • J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
  • J.C.ケルル:カプリッチョ 「カッコウ」
  • G.F.ヘンデル:歌劇『リナルド』よりアリア「私を泣かせてください」 
  • Cl.-B.バルバストル:ラ・マルセイエーズ
  • C.フランク:『ミサ Op.12』より「天使の糧」
  • 上田 真樹:童声合唱組曲『あめつちのうた』より「空のうた」、「樹のうた」 
  • 草川 信:ゆうやけこやけ
チケット 一般1,000円/4歳以上〜高校生500円(全席指定)
チケット発売 当日券あり。10時より1階当日券売り場にて販売。(9/13UP)
前売り券は9/14まで芸劇1階前売り券売り場とサラダ音楽祭チケット販売サイトにて販売中
プレイガイド サラダ音楽祭2019チケット販売サイト
都響ガイド 0570-056-057 ナビダイヤル(平日10:00~18:00)
都響Webチケット
東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード: 153-036)
イープラス
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:32015)

※⾞椅⼦席は東京芸術劇場ボックスオフィス(電話・窓口)のみ取扱い

企画制作:東京芸術劇場

※4歳未満入場不可。
※本公演に休憩はございません。

聴きどころ

サラダ音楽祭で東京芸術劇場コンサートホールのシンボル、“世界で唯一回転する”パイプオルガンを使ったコンサートを開催します!
ホールの正面に備え付けられ、圧倒的な存在感を放つパイプオルガンは、オーケストラに匹敵するほどの様々な音色を持ち合わせ“楽器の王様”とも呼ばれています。誰もが知るパイプオルガンの名曲から、歌曲、合唱とのアンサンブルまで、コンサート初心者も存分にお楽しみいただける45分間のプログラムをご用意しました。また、コンサートに出演する「東京ホワイトハンドコーラス」は、聴覚障害や自閉症、発声に困難を抱える子どもたちによる白い手袋をしたパフォーマンス(手歌)を行う“サイン隊”と、盲学校に通う子どもたちを中心としたコーラス隊“声隊”とのステージです。音楽でホールが一体となる瞬間を、是非一緒に体験しましょう! Let’s SaLaD!!

プロフィール

東京藝術大学音楽学部オルガン科卒業、同大学院音楽研究科修了。フランス国立トゥールーズ音楽院高等課程(CESMD)修了。第2回アンドレア・アンティーコ・ダ・モントーナ国際オルガンコンクール第2位入賞。

所沢市民文化センターMUSEの初代ホール・オルガニストを4年間務めたほか、国内外での様々な演奏・啓蒙活動を通して、オルガン音楽の普及活動を積極的におこなっている。現在、東京芸術劇場副オルガニスト、洗足学園音楽大学及び、東海大学教養学部芸術学科非常勤講師。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。

ベネズエラ生まれ。聖心女子大学で教育学を学び、英国王立音楽院を優秀賞で卒業。同年ウィグモアホールデビュー。モーツァルト・フェスティバル、宗教音楽祭、日英国交150年記念メサイアでソリストを務めるなどオラトリオの分野に力を注ぐ。特にライフワークとして取り組む、父エリック・コロンが作曲した「被爆マリアに捧げる賛歌」の演奏と講演会では、浦上天主堂での初演、CD出版後、世界各地を訪れ長崎からの平和へのメッセージを発信している。パリ・オペラ座メンバー、モントリオール響、ヘルシンキ・バロック・オーケストラ、読響、九響など様々なオーケストラと共演。2015年、野田秀樹演出・井上道義指揮「フィガロの結婚」バルバリーナ役で好評を博す。ラ・フォル・ジュルネや国際音楽祭NIPPONなどに出演する傍ら、音楽を通した社会事業を立ち上げ子どもの育成や国際親善に関わる。エル・システマジャパンの芸術監督(ホワイトハンドコーラス)。4児の子育て中。

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1943年東京に生まれる。指揮法を斎藤秀雄、作曲を島岡譲、ピアノを宮島敏の各氏に師事。これまでに原信子オペラ研究所の専属ピアニスト、NHK東京児童合唱団常任指揮者(音楽監督)、桐朋学園大学音楽学部講師、東京家政学院短期大学講師、日本合唱指揮者協会理事長、浜松市アクトシティ音楽院音楽監督、NHK「Nコンon the Web」の解説者を歴任する。2013年9月より、福島県相馬市の子どもたちを対象とした東日本大震災後の復興支援活動においてエル・システマジャパン音楽監督(合唱)として指導にあたっている。現在10の合唱団の音楽監督を務める他、全国各地の講習会、コンクールの審査等、常に合唱界の指導的立場を担っている。NHK東京児童合唱団名誉指揮者、日本合唱指揮者協会常任相談役、日本コダーイ協会理事。

ベネズエラでは、聴覚障害や自閉症、発声に困難を抱える子供たちの参加を重視した、様々な子供たちがともに活動する合唱隊が23年前に誕生した。白い手袋をしたパフォーマンス(手歌)を行うことから、広義にホワイトハンドコーラスと呼ばれている。日本でも、徐々に聴覚以外の困難さにも向き合う子供たちや、共同合唱に心寄せる人たちが誰でも参加できる仕組みを作ることを目標として、東京芸術劇場とエル・システマジャパンにより2017年6月に結成。ソプラノ歌手のコロンえりか講師とトット基金 日本ろう者劇団の井崎哲也講師の指導を仰ぎ、詩の世界の表現を子供たちに主体性を置き作って行く。2018年には手歌の“サイン隊”に加え、音楽療法士で声楽家の𡈽野研治講師の指導のもと、新たに盲学校に通う子供たちを中心に声のコーラス隊“声隊”を結成した。2019年からは、エル・システマジャパンにて音楽監督(合唱)として相馬子どもコーラスの指導に関わっている古橋富士雄も講師に加わり、さらなる高みを目指している。

民謡をはじめとする音楽や伝統芸能が息づく、福島県相馬市。2012年エル・システマジャパンと協力協定が締結され、市内小学校への支援がスタート。2013年、市立桜丘小学校合唱部の部員をベースに中学生の合唱部OB・OGが加わり「相馬子どもコーラス」としての活動が始まった。現在は小学3年生~高校2年生までの約40名で活動している。毎年相馬市で開催される「エル・システマ子ども音楽祭 in 相馬」への出演を中心に、相馬市内の各種イベントでの演奏のほか、2017年には東京芸術劇場で開催された「エル・システマ ガラコンサート」、2018年には横浜みなとみらいホールで開催された「国際シニア合唱祭ゴールデンウェーブin横浜」、2019年には北とぴあで開催された「北とぴあ合唱フェスティバル」に出演するなど活躍の場を広げている。