子どものためのオペラ『ゴールド!』
~少年ヤーコプとふしぎな魚のものがたり
(日本語上演/日本初演)

8/12(木)、8/13(金)13:00開演「子どものためのオペラ『ゴールド!』~少年ヤーコプとふしぎな魚のものがたり」は完売いたしました。当日券の販売および整理券の配布はございません。

新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組み、公演を実施します。
ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。詳しくは【新型コロナウイルス感染予防対策のお願い】をご確認ください。

企画制作:東京芸術劇場

information

日程 ①8月12日(木)
②8月13日(金)
時間 ①13:00開演(12:30開場/14:00終演予定)
②13:00開演(12:30開場/14:00終演予定)
会場 東京芸術劇場 シアターイースト
出演者 ソプラノ/柳原由香
打楽器/池上英樹
スタッフ 演出・台本日本語翻訳/菅尾 友
美術・衣裳/杉浦 充
曲目
  • レオナルド・エヴァース:『ゴールド!』
チケット

一般(高校生以上):1,500円/4歳以上~中学生:500円 ※3歳以下入場不可
(全席指定)

・車椅子席同料金。
※車椅子席は東京芸術劇場ボックスオフィスのみ取扱い。
※お一人様1回、5枚まで申込可。
チケット発売 7月14日(水)10:00~
プレイガイド
託児サービス 生後3ヶ月から小学校入学前のお子様(定員あり)
株式会社ミラクス ミラクスシッター 電話0120-415-306(月~金 9:00~17:00/土日祝 休み)
東京芸術劇場ホームページ

・ご予約の際「東京芸術劇場の託児予約の件で」とお問い合わせください。
・託児サービスは、演奏会の1週間前までにご予約ください。
・料金はお問い合わせください。

聴きどころ

2012年にオランダで初演されて以来、ヨーロッパ各地で上演されている本格的な子ども向けオペラを日本初演します。ソプラノ歌手と打楽器奏者の2人が様々な役を演じ分け、グリム童話を題材とした不思議な世界へと子どもたちを誘います。途中には子どもたちが波を表現する場面もあり、観客と出演者が一緒に作品を創り上げる双方向・参加型の作品です。

あらすじ

むかしむかしの物語。小さな男の子ヤーコプは、ママとパパといっしょに幸せに暮らしています。家も靴もないけれど、パパが掘った穴の中に住んで、夜は3人ぴったりとくっついて寝ていました。
ある日ヤーコプは、海で不思議なお魚に出会います。がんばってその魚を捕まえると、魚が言いました。「お願いです、私を海に戻してください。もし戻してくれたなら、あなたの望みを叶えましょう。」と。ヤーコプは魚の言ったことが忘れられません。夜も眠れないまま、足が冷えることに気づいたヤーコプは、明るくなるとすぐに海へと向かいました。魚を探して「靴が欲しい!」と願ってみると…ヤーコプの足はもうはだしではなくなっています!
この不思議な話を聞いたママとパパは、靴だけでなく家を、それでも足りなくなると大きなお城をと、次々に思いつく望みを魚に叶えてもらいます。どんどん望みが叶い、もっともっと幸せになるはずですが…。

ご来場の皆さまへ

  • 本公演に休憩はございません。
  • 3歳以下入場不可。
  • 本公演に休憩はございません。
  • 演奏中の入退場はご遠慮ください。演出の都合上、開演後は客席にご案内できない場合がございますので、ホールスタッフの指示に従っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
  • 【新型コロナウイルス感染予防対策のお願い】をお読みいただき、内容に同意いただける方のみお申込みください。
  • やむを得ない事情により、出演者・曲目などが変更になる場合がございます。
  • 演奏会中止の場合を除き、チケットの払い戻しはいたしません。
  • 4歳以上~中学生チケットの一般チケットへの変更は承りません。また、4歳以上~高校生の方が一般チケットで入場されても差額の精算はいたしません。
  • 4歳以上~中学生チケットをご購入された方は、ご来場時に年齢がわかる証明書をご携帯ください。
  • チケットの再発行はできません。
  • 会場内では主催者や取材メディアによる写真・動画撮影が行われる予定です。ご来場のお客様が映り込む可能性がございます。撮影した写真・動画は放送・広告・印刷物・インターネット等で使用、掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴い、セキュリティ対策強化のため、ご来館の際に手荷物検査を実施いたします。お時間に余裕を持ってお越しください。詳細はこちら

プロフィール

柳原由香
ソプラノ
柳原由香

沖縄県立芸術大学音楽学部音楽学科声楽専攻卒業。明治安田クオリティオブライフ文化財団海外音楽研修生として、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンに留学。ドイツ・ベルリンを拠点とし、演出家ダヴィッド・マルトン、スヴェン・ホルムと共に、現代音楽オペラ、Musiktheaterでヨーロッパの劇場で活躍。2015年NISSAY OPERAモーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』では、ドンナ・エルヴィーラ役を歌い好評を得る。2019年にはルクセンブルク・フィルハーモニーにてドイツ人作曲家マリウス・フェリックス・ラングが作曲した日本の昔話「桃太郎」(演出:菅尾友)でタイトルロールを歌い、好評を得る。今までに、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、セントラル愛知交響楽団、エストニア・タルトゥ交響楽団、タリン室内楽オーケストラ、リヨン国立歌劇場交響楽団と共演。

池上英樹
打楽器
池上英樹

第46回ミュンヘン国際音楽コンクール打楽器部門最高位。第16回日本管打楽器コンクール第2位。青山音楽賞、文化庁芸術祭音楽部門新人賞などを受賞。大阪教育大学、パリ国立高等音楽院、カールスルーエ音楽大学で学ぶ。ヨーロッパ各地での演奏活動の後、活動を一時休止し、著名なオペラ歌手に教えを受けて、ベルカント唱法を基盤にした技術を打楽器に応用、実践し始める。世界各国の音楽祭の他、日本の主要音楽祭に出演。テレビ朝日<題名のない音楽会>や他メディアにも度々出演している。サントリーサマーフェスティバル25周年記念特別公演オペラでクセナキス<オレステイア>の打楽器ソロを務め、マリンバでは、東京・春・音楽祭にて全曲バッハプログラムを行う。フラメンコの影響から、打楽器やダンスパフォーマンスを融合させた舞台<MOSAIC-モザイク>を発表し始め、昨年座・高円寺にて全曲自作自演のモザイクを成功させる。唯一無二の世界観を追求する打楽器界の鬼才。

菅尾 友
演出・台本日本語翻訳
菅尾 友

フリーの演出家としてドイツ、スイス、ルクセンブルク、オーストリア、チェコ、ノルウェー、日本、台湾、香港等の舞台で活動中。札幌生まれ。国際基督教大学卒業。2008年文化庁新進芸術家海外研修制度派遣、09年ヴァーグナー国際財団奨学生、13年第24回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。18年ドイツ・ヴュルツブルク歌劇場にて演出した『ニクソン・イン・チャイナ』が、バイエルン放送 (Bayerischer Rundfunk / BR) が発表する "年間ベスト10プロダクション" に、また19年の『神々の黄昏』が同BR“最優秀オペラ演出—バイエルン州特選3作品"に選出されている。